01. 概要¶
このシステムは何をするものか¶
人手が必要な事業所と、そこで働くスタッフをつなぎ、 募集から勤怠・請求までを 1 つにまとめるサービスです。
扱うのは次の流れです。
事業所が募集を出す
↓
スタッフが探して応募する
↓
事業所が確定する
↓
スタッフが出勤・退勤を打刻する
↓
事業所が勤怠を承認する
↓
月末に請求を確定する
紙やチャットでやり取りしていた「誰がいつ入るか」「何時間働いたか」を、 同じ場所で記録することが目的です。
4 種類の利用者¶
| 呼び方 | どんな人か | 入口 |
|---|---|---|
| Gipple 管理者 | サービスの運営者。全部の会社を見ます | admin.redpl.app |
| 企業アカウント | 会社全体の管理者。会社の全事業所を扱えます | {会社の識別名}.redpl.app |
| 事業所アカウント | 決まった事業所の担当者。その事業所だけ | 同上 |
| スタッフ | 実際に働く人 | 同上 |
企業アカウントと事業所アカウントは、できる操作は同じです。 違うのは見える範囲だけです。この 2 つをまとめて「クライアント」と 呼ぶことがあります。
くわしくは 06 権限一覧 を見てください。
会社ごとに URL が分かれている¶
会社ごとに専用の URL があります。
gipple.redpl.app ← 「gipple」という会社の画面
uniqlo.redpl.app ← 別の会社の画面
admin.redpl.app ← 運営者の画面
redpl.app ← サービスの入口
URL で会社が決まるので、1 回のログインで扱う会社は 1 つです。 別の会社の画面を見るには、その会社の URL からログインし直します。
こうしているのは、別の会社のデータが混ざる事故を構造的に防ぐためです。 URL を書き換えて他の会社を覗こうとしても、ログイン情報の中の会社と 食い違えば断られます。
用語集¶
ふだんの言い方と、この文書での言い方を揃えます。
| この文書での言い方 | 意味 | ほかの言い方 |
|---|---|---|
| 法人 | サービスを使う会社そのもの | テナント |
| 事業所 | 会社の中の店舗・現場 | オフィス、拠点 |
| お仕事 | 「◯月◯日の◯時〜◯時、◯人募集」という 1 件の募集 | JOB、求人 |
| 業務テンプレート | お仕事の元になる型(「レジ会計」など) | タスク、テンプレート |
| 応募 | スタッフが「働きたい」と手を挙げること | |
| 確定 | 事業所が「この人に働いてもらう」と決めること | 採用、マッチング |
| 却下 | 事業所が断ること | 不採用 |
| 打刻 | 出勤・退勤の時刻を記録すること | |
| 勤怠 | 1 回の勤務の記録(出勤・退勤・休憩) | |
| 承認 | 事業所が勤怠の内容を確かめて確定させること | |
| 無断欠勤 | 連絡なく来なかったこと | |
| 招待リンク | スタッフが自分で登録できる URL | |
| 限定公開 | 選んだスタッフにだけお仕事を見せること | |
| 会社の識別名 | URL に使う会社ごとの短い名前(gipple など) |
テナントスラッグ |
| 選んでいる事業所 | クライアントが画面上部で選んでいる事業所 |
使わない言い方¶
食い違いを避けるため、次は使いません。
| 使わない | 使う |
|---|---|
| テンプレート(単独) | 業務テンプレート |
| 復活・再開 | 再有効化 |
| 無効化 | 停止 |
| 削除(アカウント・スタッフについて) | ロック、停止(消せません) |
この文書の読み方¶
| 知りたいこと | 見る章 |
|---|---|
| 仕事が始まってから終わるまでの流れ | 10 業務の流れ |
| ある画面の使い方 | 03 画面仕様 |
| 画面をまたぐ決まりごと | 02 共通ルール / 04 業務ルール |
| 状態がどう変わるか | 05 状態の移り変わり |
| 誰が何をできるか | 06 権限一覧 |
| あるメッセージが出る条件 | 07 メッセージ一覧 |
| メールのこと | 08 メール |
| できていないこと | 09 未対応・保留 |