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04. 業務ルール

画面をまたいで共通する「仕事の決まりごと」です。 画面ごとの操作は 03 画面仕様 を見てください。

応募の確定

確定したときに起きること

応募を確定すると、同時に勤怠の記録(打刻の入れ物)が作られます。

項目 確定した直後の値
状態 出勤前
出勤時刻 空
退勤時刻 空
無断欠勤 いいえ

時刻を空で作るのは、実際に打刻するか、事業所が手で入れるまで 「まだ分からない」が正しいためです。予定の時刻を先に入れてしまうと、 働いていない時刻が記録として残ります。

確定を断る条件

次のどれかに当てはまると確定できません。

断る理由 内容
状態が違う 応募が「応募中」でない(既に確定・不採用など)
時間の重なり そのスタッフが、同じ時間帯の別のお仕事で確定済み
募集人数の上限 そのお仕事で、既に募集人数ぶん確定している

この 3 つは、1 件ずつの確定でも一括確定でもまったく同じ処理を通ります。 呼び口が増えても判定がずれないよう、1 か所にまとめてあるためです。

勤務日を過ぎた応募の確定

勤務日を過ぎていても確定できます。禁止していません。

確定しないと勤怠の記録が作られないため、実際に働いたのに確定を 忘れていた場合に、後から記録を残す手段がなくなるためです。 勤務日や応募の締切は、確定の条件に入れていません。

ただし、そのまま押すと「働いていない勤務」が増えてしまうので、 押す前に確認のダイアログを出します。

勤務日を過ぎています。確定すると勤怠の記録が作られます。
実際に勤務した場合のみ確定し、勤怠画面で出勤・退勤の時刻を
入力してください
操作 確認の出かた
C-11 応募管理 の 1 件確定 本文の末尾に上の注意を足します
C-11 応募管理 の一括確定 選択したうち N 件は… と件数を添えます
C-05 お仕事詳細 の 1 件確定 本文の末尾に上の注意を足します
C-05 お仕事詳細 のマッチング確定 勤務日を過ぎているときだけ確認を挟みます(それ以外は今までどおりそのまま確定します)

確定したあとの流れ

  1. 勤怠の記録が、出勤・退勤とも空で作られます
  2. 事業所が C-12 勤怠管理 で、 実際の出勤・退勤の時刻を手で入れます
  3. そのうえで承認します

スタッフ側の打刻は使えません。打刻を受け付ける時間帯 (開始の 60 分前〜終了の 3 時間後)を過ぎているためです。

打刻を受け付ける時間帯

打刻 受け付ける範囲
出勤 予定の開始の 60 分前 〜 予定の終了まで
退勤 予定の終了の 3 時間後 まで

夜をまたぐ勤務(終了時刻が開始時刻以下)は、終了を翌日として数えます。 同じ日として扱うと時間帯が成立せず、一切打刻できなくなるためです。

判定は画面とサーバの両方で行い、同じ値を使います。 ずれると「押せるのに保存できない」状態になるためです。

打刻と手入力の優先順位

打刻できるのは、その時刻がまだ空のときだけです。 事業所が手で入れた時刻を、あとから打刻で上書きすることはできません。 画面ではボタンが押せなくなり、サーバも断ります。

休憩

休憩を開始・終了する操作はありません。 休憩時間は、事業所が C-12 勤怠管理 で 分単位の数字として入力します。

データベースには休憩の開始・終了を入れる場所と「休憩中」という状態が 残っていますが、使っていません。 くわしくは 09 未対応・保留 を見てください。