X-01 招待からのスタッフ登録¶
業務の流れ:02 スタッフの登録 の 10 自分で登録する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 画面 ID | X-01 |
| URL | /shift/staff/invite/[token] |
| 開ける人 | 誰でも(ログインしていなくても開けます) |
| 画面の目的 | 事業所が配った招待リンクから、本人がスタッフ登録する |
スタッフはスマートフォンで使う前提です。
画面¶
通常(有効な招待)¶

停止された招待を開いたとき¶

この画面はログイン前でも開ける¶
これから働く人はまだアカウントを持っていないので、ログインを求めません。 代わりに、URL に含まれる長い文字列(約 43 文字)が合っているかで判断します。
この文字列は推測できない長さで作られているため、総当たりで当てることは 現実的にできません。
3 つの見え方¶
画面を開いた直後に招待の状態を確かめ、結果によって表示が変わります。
| 状態 | 表示 |
|---|---|
| 確認中 | 読み込み中の印。フォームはまだ出しません |
| 有効 | 「{事業所名}」へ招待 と登録フォーム |
| 無効(停止済み・存在しない) | エラーのカードだけ。フォームは一度も出しません |
確認が終わるまでフォームを出さないのは、無効な招待で入力させてから 断ることを避けるためです。
入力項目¶
| ラベル | 必須 | 形式 | 上限 | 初期値 | エラーメッセージ |
|---|---|---|---|---|---|
| メールアドレス | 必須 | メールアドレスの形 | 254 | 空 | メールアドレスは必須です / メールアドレスの形式が正しくありません |
| パスワード | 必須 | 8〜128 文字。数字だけは不可 | 128 | 空 | パスワードは8文字以上で入力してください ほか |
| パスワード(確認) | 必須 | 上と同じ値 | — | 空 | パスワード確認を入力してください / パスワードが一致しません |
| 姓 | 必須 | 自由入力 | 50 | 空 | 姓は必須です / 姓は50文字以内で入力してください |
| 名 | 必須 | 自由入力 | 50 | 空 | 名は必須です / 名は50文字以内で入力してください |
| 姓カナ | 必須 | 全角カタカナ | 50 | 空 | 姓カナは必須です / カタカナで入力してください |
| 名カナ | 必須 | 全角カタカナ | 50 | 空 | 名カナは必須です / カタカナで入力してください |
| 電話番号 | 必須 | 10 桁または 11 桁の数字 | — | 空 | 電話番号は10桁または11桁の数字で入力してください |
| 生年月日 | 必須 | 日付 | — | 空 | 生年月日を入力してください / 正しい生年月日を入力してください / 未来の日付は入力できません / 満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終わるまでは登録できません |
電話番号がこの画面だけ必須なのは、事業所が本人に連絡を取れる手段を 必ず確保するためです。ほかの画面では任意です。
生年月日が必須なのは、年齢の下限を確かめるためです。空欄のままだと まだ働けない年齢を止める決まりが素通りしてしまいます。事業所が登録する画面 (C-14)と同じ扱いです。 18 歳未満のときは入力欄の下に注意が出ますが、登録はできます (02 共通のきまり 参照)。
性別・住所・口座・緊急連絡先はここでは聞きません。 入力項目が多いと登録そのものをやめてしまうためです。 登録後に S-08 アカウント設定 と S-09 口座情報 で入れます。
既に登録されているメールアドレスのとき¶
メールアドレスを入れると、少し待ってからそのアドレスが既にあるかを 調べ、説明文が切り替わります。
| 状況 | 画面の案内 |
|---|---|
| 新しいメールアドレス | これから決めるパスワードを入力する案内 |
| 既にあるメールアドレス | 今お使いのパスワードを入力する案内 |
1 つのメールアドレス = 1 人として扱い、既にある人には所属だけを足します。 別の会社で既に働いている人が、同じメールアドレスのまま働けるようにするためです。
ボタンと操作¶
| ボタン | 何が起きるか | 成功したとき |
|---|---|---|
| 登録する | アカウントと所属を作る | スタッフ登録が完了しました → そのままログインした状態で S-05 お仕事を探す へ |
登録後にログイン画面へ戻さないのは、たったいま決めたパスワードを もう一度入れさせるのは無駄だからです。
断られるとき¶
| 状況 | 出る文言 |
|---|---|
| 既存のメールアドレスでパスワードが違う | パスワードが正しくありません |
| 同じ事業所に既に所属している | 既にこの事業所に所属しています |
| その事業所を退会済み | 退会済みのため再加入できません |
| アカウントが止められている | アカウントが無効です |
| パスワードが弱い | パスワードが弱いです |
| 招待が停止されている | 招待リンクが無効です |
| 招待が存在しない | 招待リンクが見つかりません |
退会済みの人が自動で戻れないのは、戻してよいかの判断が 事業所側に要るためです。
同じ会社でも別の事業所の招待なら受けられます。 1 人が同じ会社の複数の店舗で働くことがあるためです。
登録されるもの¶
| 作られるもの | 内容 |
|---|---|
| ログインのアカウント | 入力したメールアドレスとパスワード。パスワード変更は求められません(本人が決めたため) |
| 会社への所属 | 招待リンクの会社に、スタッフとして |
| 事業所への所属 | 招待リンクの事業所に。どの招待から来たかを記録します |
どの招待から来たかを残すのは、あとで「どの貼り紙が効いたか」を 数えられるようにするためです。
権限¶
誰でも開けますが、有効な招待リンクの URL を知っている人だけが 登録できます。
遷移先と使う API¶
| 使う API | いつ |
|---|---|
GET /api/staff/invite/{token}/info/ |
画面を開いたとき(招待が有効かと事業所名) |
GET /api/staff/invite/{token}/check-email/ |
メールアドレスを入れたとき |
POST /api/staff/invite/{token}/accept/ |
登録したとき |
この 3 つはログインしていなくても呼べます。 端末に古いログイン情報が残っていても、それを付けずに呼びます。 付けてしまうと、期限切れの情報のせいで断られ、ログイン画面へ 飛ばされてしまうためです(実際にこの事故がありました)。